2017/12/20

Echo DotとGoogle Home Mini

Amazon Echo dotの申し込みをしていたのだけど、Google Home miniが半額3,000円で売っていたので衝動買いをしてしまった。
そして、今日ようやくEcho dotが届いたので、Google Home MiniとEcho dotが並んでいる。

Google Homeは2週間くらいつかって、Echoは今日だけだけどファーストインプレッション。

1.セットアップ:引き分け。どちらかというとGoogle
本体の設定はどちらも同じようなもの。
スマートフォンの専用アプリをインストールして、WiFiの設定をするくらい。

EchoはAlexaスキルがあるので、Radikoを使いたいときはスキルをインストールするなどカスタマイズが必要。

2.反応:Echo
単体のウェイクワードの拾いっぷりは特に変わらない。

小さいのでスピーカーとマイクが近いためかどちらも大音量で音楽をならしているとウェイクワードを拾わないのがつらい。
2台並べて片方で音楽かけてると、もう片方が反応しない。
自身で発している音をキャンセリングしているのだろうか?

が、ウェイクワードが短いのはマジで正義。
ウェイクワードを拾わなかったときに、オーケー、グーグルを何度もいうのは本当に苦痛。だんだんBlack Lagoonのダッチのようにオーケーレヴィ、クールに行こうぜとやりだす始末。
Echoはアレクサでいいし、プリセットの中からAmazon、Echo、Computerといくつか選べる。
「ねぇ」とか「おい」で反応できるようにしてほしい。

3.音質:Google
ニュースをしゃべらせたりは気にならないし、Alexaさんの声のほうが好き。
ただし、音楽をかけると圧倒的にGoogle Homeのほうが音がいい。
Echo dotはすっかすかなので、音楽をかける用途ならば上位機種を買うのが良いのかもしれない。

ただし、外部出力用のコネクタやBluetoothがあり、容易に外のスピーカーにつなげるので、そういうのが用意できればEcho dotでも気にならない。が、ついうっかりEchoではなくスピーカーに話しかけてしまう。

4.音声認識:引き分け
まだ、違いが感じられないが、〇〇を再生とかかけてとかの語尾や語順などのキーワードの柔軟性はなんとなくAlexaのほうがある気がするが、Alexaはカレンダーへのタスク登録ができるので、認識した文字列がぐだぐだになっているのを見るとがっかりする。

5.機能:今はEcho
スキルで拡張できるEchoのほうがいろいろなことができる。

ただGoogleも、Actions on Googleが出ているので増えると思うし、プリインでRadikoでラジオを聴いたり、寝るときに雨の音をかけてとかできる。

IFTTTで家の電気やPCの操作はどちらでもできる。
「OK Google、ただいま」で家の電気を全部つけて、「OK Google、おやすみ」で電気を全部消すなどをやっている。外出先からも確認や操作もできる。地味に便利だ。

が、スマートコンセントや赤外線キットを買っていたら2万ぐらいかかったので、Google Home Mini 3000円ひゃっほうとか言っても、外部機器で金がかかる。

6.その他もろもろ
設定用のアプリがどちらにもあるのだけれど、これはEchoのほうがよい。
タイマーとかアラームの設定値がみられたり安心感がある。

マニュアルもGoogle Homeはシンプルすぎていったい何ができるのかさっぱりわからない。比較的Echoのほうが親切。


ということで、スマートスピーカーを満喫している。
音声操作はちょっとと思っていたし、今も人前でハンズフリー通話や、Hey しりなんて卑猥なことをいうのは憚られるけど、家の中ならば気にせず言えるので、音声操作の楽さを楽しめる。

料理をしているときにタイマー操作に手を離さなくていいし、布団の中から出ずに家電を操作したりとか、リモコンを探す必要がないとか便利。

しかし、マイクで日ごろの会話を盗聴してるんじゃなかろうかとか、これらのスマートホーム用のデバイスは特性上、家のWiFiにつながなければならず、PCとかスマホと同一NW上にいて変な情報を盗まれていないだろうかとか、外部から操作されないだろうかとか心配になるところはある。

2016/04/28

トランスパイラが面倒くさい

babelでES6はいいんだけど、デバッグ時に変換後のコードでデバッグするのは本当に面倒くさい。
デプロイするときはいいけど開発時は元コードでみたい。
やっぱりこのアプローチは個人的には好きじゃないなぁ。

GWTみたいにIDE統合してJavaとしてデバッグできるとか、プラグインで動的に変換してデバッグ時は元コードがみられるようにして欲しいな。ことES6だけでいえば実装が進んでるブラウザで開発すれば良いだけかもだけど。

しかし、なんかWebのフロントエンド周りって今までの言語とか環境で駄目だったところを再発明してるような気がしてる。

ReactもVirtualDOMがすごいとかっていう前に、単純に解決するドメインはUIのコンポーネント化っぽいし。クライアントサイドでMVCとかFLUXの分離をやろうってデスクトップの分野で散々やったものの焼き直しをブラウザとHTMLとCSSとJSという制限の中で無理矢理あがいてる感じしかしない。

floatからflexboxで楽になりましたとか、Layoutマネージャがないせいでどんだけ無駄な苦労をしてるんだろう。
DnDで順序を変えるリストを作るのにデータに加えてDOM操作とかアホらしい。Cでデバイスドライバ叩きながらWindowを自前で描画するような気分だ。

WebComponentとかもあるけどHyper「Text」マークアップ用のタグでアプリを作ろうと頑張るからおかしくて、ネイティブアプリのように、アプリ用のマークアップでデザインを作って、その中でデータとしてTextを入れられるという方がよほど素直。
JSゴリゴリで作ろうとしている今のWebはもはやTextではなくてアプリなのだから。

そのうち一周回ってFlashとかAppletみたいなRIA基盤がまた出てきそうな予感。Canvasでゴリゴリ描画するUIコンポーネントを提供するフレームワークとか出てこないかな。
尤も単純にRIAにしちゃうと、検索性とかリンクの解析などWebの良さと相性が悪いから、コンテンツデータとかセマンティックはHTMLとして提供できなければならないけれど。

2016/03/06

Xperia z1fの電池交換とフェリカのアンテナ

Xperia z1fの電池持ちが極端に悪くなって60%位でいきなりシャットダウンするようになってしまった。

電池状態の確認をしても良好とでるが、使い切って充電などリフレッシュしても直らないので電池交換を検討した。

docomoの端末なら白ロムでもショップで電池交換してくれるらしいが8,000円ぐらいかかるようだ。(ドコモの回線契約があれば5,000円程度との話もあるが確認していない。)そもそも白ロムで安く買ったのに電池交換で8,000円とか無駄なので自前で電池交換をしてみた。

内蔵型なので自己責任だが、防水性能以外完璧に直った。NFC/FeliCaなどおサイフケータイの機能もちゃんと使える。
所要時間は30分程度。

必要なのは次のもの。

  • 電池
  • #0の+ドライバー
  • いらない磁気カードやマイナスドライバー
  • ドライヤー
  • 両面テープ
  • 磁気エラー防止シート

電池はもちろん必須。amazonなどで1,500円ぐらい。
物によってはねじ穴の位置が合っていないものがあるようだ。amazonのレビューなどを参考に購入する。
今回は以下のものを買った。レビューでは交換ツールなどがついてきたと言うのもあるが、電池だけで何もついてこなかった。
また、電池持ちが悪いということも特にない。


ドライバーは電池がねじで止められているので必須。100均の精密ドライバーセットでよい。

磁気カードは裏蓋が両面テープで止められているのを引っ剥がすのに便利。
テレカや使い終わったクオカードなどいらない物があればよい。
なければマイナスドライバーや、ギターのピックなどでもよい。

ドライヤーは裏蓋を止めている両面テープの粘着力を弱めるために必要。

両面テープは開けたふたを再び閉じるのに必要。
2mm幅がベストだがなければ自前で切ればよい。



磁気エラー防止シートはNFCやおサイフケータイの機能を使う場合は必要。そんな機能は使わないって言うならなくても良い。大手家電量販店やハンズで買えると思う。
iPhoneケースにSuica入れるときにつかう奴と言えば解ってもらえるかもしれない。100均で売っているという情報もあったのだけれど近所にはなかった。下記のを使っているがサイズも薄さもぴったりで加工せずに使えている。



手順はこのサイトを参考にした。
裏蓋の周囲と下部が固定されているので、ドライヤーで温める。
上部の凹みをドライバーで浮かせて、磁気カードを突っ込み接着剤をはがしていく。
はがしにくくなったら再びドライヤーで温めながらカードをグリグリする。あとは参考サイトのとおりにはずして交換するだけ。

FeliCa/NFCについてだが、参考サイトの電池についている銀色の部分は防磁シートのようだ。ガチガチにくっついていて剥がせないので、代わりに用意したシートを電池とアンテナの間に挟む。

防磁シートがない場合、自動改札機はモバイルSuicaで通れたが、コンビニなどの小型リーダでは反応せずつかえない。iDやNFC機能もダメだった。接点を押さえてアンテナを立ててカードをかざすと反応するので、どうやら携帯からでる電磁波は相当強いらしい。逆にそれを無視して通信できる自動改札機の電磁波も相当のものと思われる。

felica/NFCの機能は免許があれば免許のICリーダアプリ、SuicaやEdyがあれば残高確認アプリで確かめることができる。なければ駅のSuica対応自販機で残高チェックでもよい。
ふたを閉める前に電源が入ることとおサイフケータイの反応を確かめ、問題なければ両面テープを貼ってふたを閉じる。

ということで防磁シートいれて2000円で電池交換できるので、防水がいらない場合は自分で交換もよいと思う。