2009/02/13

デブサミ1日目

いってきた。楽しかった。

一ヶ月前に選択したトラックを見直して、仕事の都合で開発プロセスに偏ってるのが失敗したかなぁと思ったけど全然そんなことなかった。

3つだけのつまみ食いになってしまったのだけど。。。

角谷さんのオープニングアクトで、開発プロセストラックではなく、ここはAgileトラックですとのお言葉で始まり

萩本さんの開発プロセスの心で、ウォーターフォールと現在の契約の問題点を明確化し、Agileは開発プロセスだけでなくビジネスプロセスに打って出るべき、コタツモデルが理想と心を示し。

角谷さんのセッションでは、「プログラムを書いたとことのないシステムエンジニアが威張っているような会社は早晩亡びる。」を大事なので3回繰り返し、ビジネスと技術のバランスと人間相互の尊敬による、XPという道をしめした。

そして、前田さんのセッションで、実際にお客様と開発者が一緒にゴールを目指した結果の事例を示してくれた。

なんて美しいつながり。

技術者としてテクニカル重要はわかるが、コレをみられなかった人たちはかなりもったいないことをしたと個人的に思うほど。

いや、これは技術者だけじゃなくて、発注者側、ユーザ企業に、官公庁にも一緒に見て欲しいと思った。きっとみんなお互いの立場で困っていて、各自の立場でざっくばらんに話し合える機会が欲しい。

デブサミという技術者側だけでやったのがもったいないセッションだった。

だけど、仕事や責任が増えるユーザ側は嫌がるかもしれないな。

今の、金払ってるのに困ってるんだから何とかしろと一方的に責任を負わせるだけじゃ、お互いに不幸せな状況になるだけだというのがよくわかったが、いかに理解してもらってリスクを負ってもらうか。

予算ありきの開発とか、ビジネスの変化があるにもかかわらず最初が重要と思い込みすぎる計画とか、人月ベースの買い叩きとか、契約とか構造を変えにくいところはどうしてもユーザ側の理解が必要だし。

しかしリスクを負ってもらった以上の価値を提供できる、Win-Winの関係にするために技術者側も一緒にいいものを作ろうという信頼関係をいかに築けるか、ビジネス価値を提供できる提案ができるか相当の努力が必要だ。ある意味今のすいません調査します頑張りますでお互い不幸になるほうが惰性で得意分野に引きこもってすごせる分楽なのかもしれないのだから。

実に楽しいセッションでした。スピーカーの方々に感謝。

Social Change starts with you. SIも捨てたものじゃないなぁ。

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