2013/06/03

骨折日誌1

左の肘頭骨折というのをやってしまったのでなんとなく記録。

事の始まりは、夜8時くらいにジム行って、買い物帰りに自転車で転倒、その時に地面に手をついたことだった。
この時は特に痛くもなく、普通に自転車に乗り帰宅。
晩飯を作って食べ、風呂に入りテレビを見て普段どおりくつろいでいた。

夜0時くらい、なんかジンジンするなぁなんて思いながら布団に入るが2時間ほどして痛みが悪化し始めて目が覚める。
痛みでだんだんと肘を動かせなくなってきて、こいつはヤバイやつだと、昔サッカーでぶつけて捻挫した時を思いだし
ググってRICEという応急処置を今更ながら始める。
取り敢えずあった帯で三角巾状に腕を固定して、アイスノンで冷やす。この時はまだ捻挫だと思ってた。

午前3時、痛みが更に悪化、腕が完全に動かせなくなりちょっとしたことでも痛い。
横になっても痛みで寝れずに布団があたるのも耐えられない。
そのうえ起き上がるのにも悶絶するような状態。椅子に腰掛けようにも釣っている腕の位置が低かったために膝にあたってまた悶絶。
Lineで病院を聞いたり、ぐぐっても早くて朝8時30分受付開始。
救急車を呼ぶほどでもないがこいつは堪らないと、バスの中で案内されていた救急相談センターというのを思い出し電話をかけてみる。

救急相談センターに電話し症状を伝えると、今から該当する病院を自動音声で流すから電話して欲しいとの回答だった。
しばらくして音声ガイダンスで近所の病院名、電話番号、住所が2回ずつ流れる。
機械の淡々としたゆっくりした声で流れるので、切羽詰まった状況中イライラしながら3件の病院をメモり、
順に連絡していくも、今は整形外科の担当がいないとかで断られ、挙句今の時間帯は機材がないから骨折してても処置できないと
救急やってる整形外科から意味不明な言い訳で断られる始末。
救急性の高いものを相手にしていて大したことないだろうとの判断なのだろうが
せめてもの応急処置の方法とかもう少しくらい心配そうに対応してくれるとかないものだろうか。
ブラックジャックによろしくで書いてあったが夜に事故るとろくな事にならないらしい。

しょうがなく朝9時の病院まで座ることもできず、
あっちをうろうろこっちをうろうろ6時間ほど悶絶しながら待機。
漸く8時になりボチボチと病院に向かい診察。
看護師のおばちゃんがまずは上着脱いでねーと徐に引っ張る。実に雑。
アイタタタと無理矢理脱がされ、まずはレントゲンってな感じで
曲がらない腕の上と横を悶絶しながら撮影。
5分ほどで再び診断、あぁ折れてますねー、固定しましょうと
プラスチックの板で挟んで包帯ぐるぐる。やはりおばちゃんが雑な感じで巻こうとするので
呆れたのか先生のほうが巻き始める。

巻き終わって、「肘頭骨折ってやつで全治一ヶ月ぐらい固定です、痛み止め出しときますんでお大事に。」
と実にあっさりした説明。「え?もうお終いですか?日常の注意とか、着替えとか、風呂とかどうすればいいですか?」
と慌てて聞くも、「あー、風呂の時は外してまた巻いてください。」
「一人暮らしなんですけど?」
「その三角巾は?」
「一人で口使って巻きましたけど」
「人間頑張れば色々出来ますねー、明日外したまま持ってきてください。」
「はぁ」

診療約40分6000円弱、薬ロキソニンと胃薬400円弱。
そんな感じで軽い感じで人生初の骨折の診断は終了。

固定されて痛い方向に曲がらなくなったことでだいぶ楽にはなったが
疼痛が残るまま会社に説明にいくとそのまま働くことになりましたとさ。
利き腕でないのと骨折といっても大した怪我でないのが幸いでした。

まとめ

・応急処置は早めに可能なら即病院。
・救急相談センターというのもあるが、夜の緊急診療は当てにしない。
・骨折してもロキソニンしか出ないので常備しておく。
・予め評判のよい医者を探しておく。曜日によって先生も違う。
・酒はその日のうちから飲んでも痛くならない。(怪我の程度、個人差があります)

0 件のコメント: